フォークフレンズ
フォークフレンズ
70年代フォークソングを青春時代に聴き、約20年前から能代市を中心に活動している。八幡神社の祭り出演が出発点か。市内のライブハウスでミュージックフェスタを開催。ポンポコ山音楽祭の宣伝でFM秋田へ出演した。最近は、Triple Joint Liveや能代公園春祭りに華を添える。ハイトーンボイスの越前由高を中心に小沼幸一のリズム感溢れるギターや宮腰徹のジャジーなアドリブが売り。安定感のある金子良伸のベースと佐藤雅光の正確なドラミングがバンドを支える。サポートは、ピアノの金子桂子。いつも仲よく元気よく、あの頃の歌を今日も歌い続ける。